お小遣いサイトではトップに君臨するセレスの「モッピー」。
交換歴5年以上、累計換金額2000万円以上の管理人が換金に関するいろはをすべてお教えします。
以外に知られていない換金率アップキャンペーンは利用しなきゃ損ですよ!
モッピーってほんとに交換できるの?は動画でも見れます!
モッピーで換金って危険じゃない?
今までモッピーを利用したことがない人にとっては「安全性や危険性については大丈夫なの?詐欺とかに合わないよね?」という不安がある人もいるかと思います。
結論から言うと、安全性や危険性については全く問題ありません。
その理由は運元である株式会社セレスは東証一部に上場している企業だからです。
個人運営を行っているお小遣いアプリやお小遣いサイトが多い中、上場している企業はモッピーのセレス(東証一部)、ECナビ(カルタホールディングス:親会社)、げん玉のリアルワールド(マザーズ)、ポイントタウンのGMOメディア(マザーズ)の4社しかありません。
そして、その上場企業の中でも最も信頼性が高い東証一部に上場しているのはモッピーのセレスだけなんです。
※ECナビの親会社も東証一部上場ですが、運営している会社は子会社です。
東京証券取引所はニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所と並び、世界3大証券取引所として称されるほどの知名度があります。
ここまでご紹介すれば安全性には全く問題ないことがご理解いただけたかと思います。
まずは無料登録から始めてみましょう。
最初のポイント交換時は「初回審査」がある
モッピーを始めて交換する場合に行われるのが「初回審査」です。
初回審査とは、交換を希望するユーザーに「複数のアカウントを利用していないか」などの不正チェックを行うもので、審査開始から終了までは約1週間ほどがかかります。
審査中は「キャッシュバック申請中」と表示され、交換を進めることができなくなります。
この表示がされて焦る方も多いですが、審査中なので終わるまで気長に待ちましょう。
モッピーの交換レートは1ポイント1円
モッピーの交換レートは「1ポイント=1円」です。
つまり貯まっているポイントは日本円とイコールと考えることができるので分かりやすいですね。
ポイントサイトの場合「20ポイント1円」や「2ポイント1円」など変則的なレートを採用しているとこが多い中、このようなシンプルな設計は非常に利用者にとっては分かりやすい為、ありがたいです。
モッピーの換金率アップ例
換金率とはあなたが貯めたポイントを交換する際の率の事を指します。
例えば1ポイント1円のレート(モッピーの例)で1000ポイントを貯めたとします。
等価(100%)での交換の場合は1000円になりますね。
これが90%の換金率の場合は900円、110%の換金率の場合は1100円となります。
モッピーでは様々な換金率アップキャンペーンが実施されていますのでその一例を紹介します。
※過去に実施されたものも含まれます。あくまでご参考まで。
換金率アップ例:iTunesコード5%アップ
上記キャンペーンではモッピーで貯めたポイントをappmoneyに交換して、その後iTunesコードに交換する場合の例です。5%お得に換金ができます。(キャンペーンは期間限定ですので終了している場合があります)
例えば950ポイント分のポイントが貯まった場合、5%アップの1000円分のiTunesコードに交換できるという計算です。
換金率アップ例:nanaco 3%アップ
セブンイレブンのポイントカードといえば、nanaco(ナナコ)ですが、モッピーのポイントはnanacoに交換ができます。そして上記キャンペーンなら3%アップで交換が可能!
セブンイレブンでよくお買い物をする方はお得に交換するチャンスです。(キャンペーンは終了している場合があります。)
換金率アップ例:Gポイント/ANAマイルに交換にお得
Gポイントはモッピーなどのお小遣いアプリ、ポイントサイトで貯めたポイントを集約して様々なものへ交換が可能なポイント交換サービスです。期間限定で2%の換金率アップを実施中です。(キャンペーンは終了している場合があります。)
その中で、当サイトではGポイントの交換用途としてANAマイル交換を推奨しています。
ちょっと複雑になるのですが、ANAマイルに交換を行う際はGポイントを経由して交換するルートが必須となります。
詳しくは【JALマイル】を貯めるならモッピー!最大80%還元【ANAマイルも】にまとめています。
また、Gポイントは現金への交換も可能ですので、モッピーで貯まったポイントを2%アップで現金化することも可能です。
このように定期的に換金率がアップするキャンペーンが実施されますので「ポイント交換」のページは定期的にチェックしておくことをおすすめします。
ゆうちょ銀行への換金はお得??
モッピーで「ゆうちょ銀行」に交換する際の手数料は66円。これは現金交換先の中では3番目に安い設定になっています。
さらに手数料を安く交換したいなら以下の2つの銀行がおすすめです。
1)三井住友銀行(手数料31円)
2)ジャパンネット銀行(手数料55円)
また、ゆうちょ銀行の場合は交換申請を行って土日祝日を除く5営業日以内で振り込みがされますが、もっとスピーディーに交換したいならセブン銀行のATM受け取りがおすすめです。
セブン銀行ATMなら申請後リアルタイムで受け取れますのですぐに現金を手に入れたいなら最高の交換手段です。
ただ、手数料が165円かかる点だけがデメリットです。
換金(ポイント交換)についてのまとめ
いくらから換金が可能か
モッピーの最低交換額は300円からです。
手数料66ポイント三井住友銀行/最低交換額300ポイント
手数料31ポイントみずほ銀行/最低交換額300ポイント
手数料154ポイント三菱UFJ銀行/最低交換額300ポイント
手数料154ポイント楽天銀行/最低交換額300ポイント
手数料105ポイントジャパンネット銀行/最低交換額300ポイント
手数料55ポイント
三菱UFJ銀行/最低交換額300ポイント
手数料154ポイント
その他の銀行・信用金庫/最低交換額300ポイント
手数料154ポイント
セブン銀行(ATM受取)/最低交換額500ポイント
手数料165ポイント
PayPal/最低交換額300ポイント
手数料無料
注意点としては交換には手数料が必要ということです。
銀行の場合一番手数料が安いのは「ジャパンネット銀行」の55ポイント。
交換申請の際は手数料を含めたポイント数を記入する必要があります。
例えばジャパンネット銀行に300ポイントの交換申請をする場合は手数料55ポイントを含めた355ポイントで申請する必要があるということになります。
換金に必要なもの
換金や交換を行う際には「秘密の質問」と「答え」が必要になります。
この情報はモッピーを登録する際にあなたが設定したものなので、思い出して入力を行いましょう。
万一、忘れてしまった際は同ページにある「秘密の質問/こたえを忘れた方はこちら」から運営会社に尋ねることができます。
また、現金に換金を行う際は「ゆうちょ銀行」や「楽天銀行」「三井住友銀行」(他多数)などの口座情報も必要ですのでお忘れなく。
モッピーで即日換金したいならセブン銀行のみ
換金の申請をしてから振込までの日数はどのくらいかかるのか?
セブン銀行なら振込申請後、リアルタイムにATM反映されるのですぐに受け取りが可能です。
ただ、デメリットとしては「最低交換金額が500円」と他よりも200円高いことにあります。
ただ手数料は他とほぼ同等ですので、ポイントが500円(+手数料165円)の合計665円以上をお持ちでしたらセブン銀行でスムーズに交換ができます。
表記上、ゆうちょ銀行は7日以内、それ以外の銀行は5日以内となっています。
ただ、私の経験上、実際に振り込まれるまでの日数は最短翌日、遅くても3日後には入金されています。(土日祝日除く)楽天銀行の例
※ゆうちょ銀行の場合は上記より長くなる可能性があります。
iTunesやGooglePlayにも対応
モンスト、パズドラ、ソードアート・オンラインなどのスマホゲームの課金用としてポイントを貯めている人も多いモッピーですがiTunesコード、GooglePlayコードの交換は当然対応しています。
一度に交換が可能なポイント数は以下です。
交換レートは1ポイント=1円です。
500ポイント
1000ポイント
3000ポイント
5000ポイント
10000ポイントiTunesコード
500ポイント
1000ポイント
3000ポイント
GooglePlayコードの方がポイント交換の上限が高いのでまとめて交換するには向いています。iTunesコードの場合1回の交換上限は3000ポイントですが、それ以上を交換したい場合は複数に分けて申請すればOKです。
その他の交換先リスト
その他交換先としては以下があります。
Pex(ポイントまとめサービス)
Gポイント(ポイントまとめサービス)
Vプリカ
楽天Edy
ビットフライヤー
ふわっちギフトコード
一休.com
サーティワン アイスクリーム
サンマルクカフェ
上島珈琲店
JALマイル
ANAマイル(Gポイント経由)
Amazonギフト券(入荷待ちになることがある)
中学生の換金方法
モッピーは12歳以上から利用ができるお小遣いアプリですが、換金するには銀行口座が必要です。
※中学生や高校生の場合は親の承諾を得てくださいね。
その際に口座開設がしやすいのが「ゆうちょ銀行」です。
ゆうちょ銀行なら未成年者が一人で口座開設を行うことができます。
詳しくはモッピーは中学生・高校生でも稼げる!学生向け稼ぎ方と換金方法講座にまとめています。
換金の手順
ゆうちょ銀行を例に交換の手順を紹介します。(スマホ版)
まず、ページ右上のメニュー(三本線)をタップし、その中に表示されている「ポイント交換」をタップします。
次に交換先を選択します。(今回はゆうちょ銀行を例にします)
次に「秘密の質問」と「答え」を記入し「送信」をタップします。
次に「交換希望のポイント数」「記号」「番号」「口座名義」の情報を記載します。
ここまで入力して「個人情報の取扱に同意して申請確認」をタップ。その後に表示される確認画面で「上記の内容で申請する」をタップすると確認用メールが届きます。
最後にメールに記載されている確認用URLをタップすることで申請処理が完了となります。
換金ができない場合の対処法
登録直後にポイントを貯めたけど、交換申請ができない
モッピーは登録後3日間は交換申請ができません。
不正を防ぐためにこのような措置がとられています。
交換しようとすると「キャッシュバック制限」と表示される
モッピーは1日1回まで交換が可能です。2回目の申請を行おうとすると「キャッシュバック制限」が表示されます。
また、一気に大量のポイントを獲得した場合や、友達紹介で不正が確認された場合などもこのような表示がされる場合があります。
詳しくはモッピーで「キャッシュバック制限」換金交換出来ない時の対処法で紹介しています。
手数料無料で換金する方法
手数料無料に対応している銀行は以下です。
手数料無料の交換先
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
ゆうちょ銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
ジャパンネット銀行
新生銀行
これらすべてが手数料無料!これはとても魅力的です。
モッピーで直接換金申請するよりは時間がかかりますが、手数料を無料にしたいならドットマネーを経由すると良いです!
まとめ:スピーディーで多彩。モッピーで今すぐ換金しよう。
モッピーは現金、iTunesコードなどのWEBマネー、ビットコイン、マイルなど多彩な換金先が選択できるお小遣いアプリです。
交換も非常にスピーディー、iTunesコード、GooglePlayコードはリアルタイムで瞬時にコードが届きます。
今からモッピーをはじめてみたいという人には登録後、アプリのインストールを試してみてください。
すぐに換金可能な300ポイントが貯まりますので、換金体験ができます♪
詳しいやり方はモッピーのアプリインストールで月に1万円を稼ぐ方法をチェックしてみてください。
最後に、当サイトから登録すると50ポイントのボーナスをゲットできます!
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早速下記から登録して換金まで行ってみてください♪